結婚相談所はやめたほうがいい?向かない人の5つの特徴

結婚相談所はやめたほうがいい?向かない人の5つの特徴 婚活ノウハウ

「結婚相談所はやめたほうがいい」という声を聞いて、不安になっていませんか。

確かに、結婚相談所が向かない人がいるのは事実です。でも、「やめたほうがいい」かどうかはあなたの状況次第で大きく変わります。

この記事では、結婚相談所をやめたほうがいい人の特徴と、逆に入会すべき人の特徴を解説します。

結婚相談所をやめたほうがいい人の5つの特徴

1. まだ結婚を具体的に考えていない人

「いつか結婚できたらいいな」程度の気持ちなら、結婚相談所はまだ早いかもしれません。

結婚相談所は「1年以内に結婚したい」という明確な目標を持った人が集まる場所です。気軽な出会いを求めるならマッチングアプリの方が合っているでしょう。

2. 自由な恋愛を楽しみたい人

結婚相談所にはルールがあります。同時交際の制限、交際報告の義務、お見合い時のマナーなど、一定の枠組みの中で活動する必要があります。

「ルールに縛られず自然な恋愛がしたい」という方には窮屈に感じるでしょう。

3. 費用をかけたくない人

結婚相談所は年間13万円〜60万円の費用がかかります。この金額を「もったいない」と感じるなら、まずはマッチングアプリや婚活パーティーなど低コストの方法から試してみましょう。

ただし、安い結婚相談所なら月1万円以下で始められるサービスもあります。

4. 他人のアドバイスを受け入れにくい人

結婚相談所ではアドバイザーからのフィードバックが活動の核になります。「自分のやり方で進めたい」「他人に口を出されたくない」という方は、サポートを活かしきれない可能性があります。

5. 短期間で結果を求めすぎる人

「1ヶ月で相手が見つかるはず」と期待しすぎると、思い通りにいかない時に挫折しやすくなります。成婚までの平均は6ヶ月〜1年。ある程度の期間をかける覚悟は必要です。

結婚相談所をやめたほうがいい人の5つの特徴【詳細解説】

ここからは、先ほど紹介した5つの特徴をさらに深掘りして解説します。自分に当てはまるかどうか、じっくり確認してみてください。

①カジュアルな出会いが目的の人

結婚相談所は「結婚」をゴールとした場所です。「まずは恋人が欲しい」「気軽にデートしたい」という方にとっては、費用対効果が悪くなります。

結婚相談所の会員は成婚退会を目指して真剣に活動しています。カジュアルな出会いを求めると、お互いの温度差がストレスになりかねません。気軽な出会いが目的なら、まずはマッチングアプリから始めるのがおすすめです。

また、結婚相談所では「交際3ヶ月ルール」など期限が設けられていることが多く、のんびり関係を深めたい方にはプレッシャーになります。

②自分のペースを崩したくない人

結婚相談所には独自のルールや活動スケジュールがあります。担当アドバイザーから「この方とお見合いしてみましょう」と提案があったり、月に一定数のお見合いをこなすことが推奨されたりします。

仕事が忙しくて週末も予定が詰まっている、趣味の時間を削りたくないという方は、スケジュール管理が難しくなるでしょう。自分のペースで進めたい場合は、時間の融通が利くマッチングアプリの方が向いています。

ただし、最近はオンラインお見合いに対応した結婚相談所も増えています。完全に「ペースを崩したくない」のか、「少しなら調整できる」のか、自分の許容範囲を見極めることが大切です。

③費用に見合う価値を感じない人

結婚相談所は入会金・月会費・お見合い料・成婚料などで、年間30万円〜60万円かかるケースが一般的です。この金額を「投資」と捉えられるか、「もったいない」と感じるかが分かれ目です。

費用に不安がある方は、まず料金が安い結婚相談所を検討してみてください。エン婚活エージェントやスマリッジなど、月額1万円前後で利用できるオンライン型のサービスもあります。

重要なのは、「費用をかけたから結果が出る」わけではないということ。費用を払うことで活動への本気度が上がり、積極的に動けるようになる方もいます。自分がどちらのタイプか考えてみましょう。

④コミュニケーションが極端に苦手な人

結婚相談所ではお見合いが活動の中心になります。初対面の相手と1時間程度会話をする必要があり、極端にコミュニケーションが苦手な方にとっては大きなハードルです。

ただし、「苦手」と「極端に苦手」は異なります。少し人見知りする程度なら、アドバイザーのサポートで改善できることが多いです。お見合いの会話テンプレートを用意してくれたり、事前に相手の情報を共有してくれたりするので、準備して臨めば乗り越えられるでしょう。

一方、対人恐怖に近い状態であれば、まずはカウンセリングなど専門的なサポートを受けることが先決です。心の準備ができてから婚活を始めても遅くはありません。

⑤結婚への本気度が低い人

「親に言われたから」「友人が結婚したから焦って」という理由だけで入会すると、活動に身が入らず費用だけがかかってしまいます。

結婚相談所で成婚する方に共通しているのは、「自分の意思で結婚したい」という明確な動機があることです。周囲の目を気にして始めた婚活は長続きしません。

本気度を確認するには、「なぜ結婚したいのか」「結婚後どんな生活を送りたいのか」を具体的に書き出してみましょう。はっきりと答えられないなら、まだ結婚相談所に入るタイミングではないかもしれません。

結婚相談所の「よくある後悔」と「入って良かった」の声

結婚相談所に入会した方の体験談を「後悔パターン」と「満足パターン」に分けて紹介します。両方を知ることで、自分にとってどちらの可能性が高いか判断しやすくなります。

後悔パターン

  • 「思ったより費用がかかった」:入会金と月会費の他に、お見合い料やオプション費用が想定外だった。事前に総額を確認しなかった自分の反省点。
  • 「期待していたような相手がいなかった」:ハイスペック男性が多いと思っていたが、実際はさまざまな方がいる。理想を高く設定しすぎていた。
  • 「アドバイザーとの相性が合わなかった」:担当者の押しが強く、自分のペースで進められなかった。担当変更を申し出ればよかった。
  • 「活動へのプレッシャーが辛かった」:月に最低○回はお見合いを、と言われて精神的に疲弊した。

入って良かったパターン

  • 「出会いの質が違った」:マッチングアプリと違い、全員が独身証明書・収入証明書を提出済み。プロフィール詐称がなく安心して活動できた。
  • 「アドバイザーの存在が心強かった」:自分では気づかなかった改善点を指摘してもらえた。お見合いの振り返りが成長につながった。
  • 「短期間で成婚できた」:アプリで2年間成果がなかったが、結婚相談所に切り替えて6ヶ月で成婚退会。最初から入っておけばよかった。
  • 「結婚に対する自分の価値観が明確になった」:多くの方と会う中で、本当に大切にしたい条件がわかった。成婚しなくても得るものがあった。

結婚相談所のメリット・デメリットの記事でも詳しく解説していますので、入会を迷っている方はぜひ参考にしてください。

また、費用面が気になる方は料金が安い結婚相談所ランキングで、コスパの良いサービスを比較できます。結婚相談所おすすめ7選も合わせてチェックしてみてください。

逆に、結婚相談所に向いている人の特徴

1. 1年以内に結婚したい人

明確な目標がある方にとって、結婚相談所は最も効率的な婚活手段です。全員が結婚前提なので、目的のミスマッチがありません。

2. マッチングアプリで成果が出なかった人

アプリで思うように出会えなかった方は、環境を変えることで状況が好転することがあります。

詳しくは「マッチングアプリに疲れた人へ」をご覧ください。

3. 身元が確かな相手と出会いたい人

独身証明書・収入証明書の提出が必須なので、プロフィール詐称の心配がありません。安心して活動できます。

4. プロのサポートが欲しい人

婚活のやり方がわからない、一人で進めるのが不安という方にはアドバイザーの存在が心強いです。

5. 効率的に出会いたい人

仕事が忙しくて出会いの場に行く余裕がない方にとって、結婚相談所は効率的な手段です。プロフィール検索で条件に合った相手をピンポイントで探せるため、時間を無駄にしません。

マッチングアプリでは相手の真剣度が見えにくいですが、結婚相談所では全員が結婚前提。「この人は遊び目的かも」という不安なく活動できます。

6. 一人で婚活するのが不安な人

「何から始めればいいかわからない」「デートの場所選びも自信がない」という方は、担当アドバイザーが心強い味方になります。お見合いのセッティングからデートの助言、プロポーズの相談まで、婚活の全プロセスをサポートしてくれます。

特に恋愛経験が少ない方やブランクがある方は、プロのサポートがあるだけで行動のハードルが大きく下がります。

自分に合った結婚相談所を探してみませんか?

結婚相談所おすすめ7選を比較する

「やめたほうがいい」と感じた時に考えるべきこと

結婚相談所に入会後に「やめたほうがよかったかも」と感じることもあるかもしれません。

そんな時は、以下の3つを振り返ってみてください。

  • 活動量は十分か? 月に1〜2件しかお見合いしていないなら、まだ判断するには早いかもしれません
  • アドバイザーに相談したか? 一人で悩まず、プロの意見を聞いてみましょう
  • 条件を広げてみたか? 理想が高すぎると出会いの幅が狭まります

別の婚活方法も検討してみる

結婚相談所が合わないと感じても、婚活自体をやめる必要はありません。自分に合った方法は人それぞれです。

  • マッチングアプリ:費用を抑えて自分のペースで活動したい方向け
  • 婚活パーティー:直接会って話したい方向け。1回完結で気軽に参加できる
  • 結婚相談所の変更:今の相談所が合わないだけかも。他社に乗り換えて環境を変える方法もある

どの方法が自分に合うかわからない方は、婚活の始め方ガイドで各方法の特徴を比較してみてください。

婚活がうまくいかない時の対処法は「婚活がうまくいかない原因と解決策」も参考にしてください。

よくある質問

Q. 結婚相談所は入って後悔する人が多い?

後悔する方の多くは「期待値のミスマッチ」が原因です。入会前にメリット・デメリットを理解し、現実的な期待を持つことが大切です。

Q. 結婚相談所をやめたあと、どうすればいい?

マッチングアプリ、婚活パーティー、知人の紹介など他の方法に切り替えるのも一つの選択肢です。婚活の始め方ガイドで自分に合った方法を見つけてみてください。

Q. 安い結婚相談所でも効果はある?

はい、オンライン型の結婚相談所でも十分に成婚実績があります。まずは費用を抑えて試してみたい方は「安い結婚相談所おすすめ」をご覧ください。

まとめ

結婚相談所は万能ではありません。向いていない人が無理に入会しても、お金と時間を無駄にしてしまいます。

でも、「真剣に結婚したい」「効率的に出会いたい」「プロのサポートが欲しい」という方にとっては、最も確実な婚活手段です。

まずは無料の資料請求やチャンステストで、自分に合うかどうかを確かめてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

婚活コンパス編集部

実際に複数の婚活サービスを利用した経験をもとに、結婚相談所・マッチングアプリの比較情報をお届けしています。「自分に合った婚活を見つける」をモットーに、料金・サポート・口コミを徹底調査。読者の婚活成功を全力で応援します。


関連記事

まずは無料で試してみる

無料の資料請求や結婚チャンステストで、自分に合うサービスを見つけましょう。

この記事を書いた人:けい

30代後半の会社員。マッチングアプリと結婚相談所の両方を経験。自身の婚活体験をもとに、本当に役立つ婚活情報を発信中。詳しいプロフィール→

タイトルとURLをコピーしました