婚活をやめたいと思ったら|疲れた心の対処法と次の一歩

婚活をやめたいと思ったら 婚活ノウハウ

最終更新: 2026年03月27日

「もう婚活やめたい…」

何ヶ月も頑張っているのに成果が出ない。お見合いで断られるのが辛い。メッセージのやり取りに疲れた。

そう感じているあなたは、決してひとりではありません。婚活経験者の約7割が「やめたい」と思った経験があるというデータもあります。

この記事では、婚活をやめたいと感じた時の対処法と、あなたの次の一歩を考えるヒントを紹介します。

「婚活やめたい」と感じるのは普通のこと

婚活は精神的な負担が大きい活動です。初対面の相手と何度も会い、断り断られを繰り返すのは、誰にとってもストレスフルです。

「やめたい」と感じるのは心が疲れているサイン。それ自体は全くおかしなことではありません。

婚活をやめたくなる5つの原因

1. 成果が見えない焦り

何ヶ月も活動しているのに交際に発展しないと、「自分には無理なのかも」と感じてしまいます。

でも婚活の成婚までの平均期間は6ヶ月〜1年。焦りすぎている可能性もあります。

2. 断られるダメージの蓄積

お見合い後の「お断り」が続くと、自信をなくしてしまいます。でもそれは「相性が合わなかっただけ」であり、あなたの価値が否定されているわけではありません。

3. 理想と現実のギャップ

「こんな人と出会えるはず」という期待と、実際に出会う相手とのギャップにがっかりすることがあります。

4. 周囲からのプレッシャー

「まだ結婚しないの?」「婚活どう?」という周囲の声がプレッシャーになることがあります。

5. 婚活にかける時間と費用の負担

仕事をしながら婚活に時間を割き、費用もかかる。疲弊するのは当然です。

やめたい時に試してほしい3つのこと

1. まず休む

疲れた状態で無理に続けても良い結果は出ません。2週間〜1ヶ月、完全に婚活から離れてみましょう。

休むことは「やめる」ではなく「充電」です。リフレッシュした後に再開すれば、新しい気持ちで取り組めます。

婚活疲れの対処法も参考にしてください。

2. 方法を変える

マッチングアプリで成果が出ないなら結婚相談所、結婚相談所が合わないなら婚活パーティーなど、方法を変えるだけで状況が好転することがあります。

アプリに疲れた方は「マッチングアプリに疲れた人へ」をご覧ください。

3. 誰かに相談する

一人で抱え込まず、友人や家族、もしくは婚活のプロに相談してみましょう。

結婚相談所なら専任アドバイザーに悩みを打ち明けられます。客観的なアドバイスがもらえるだけで気持ちが軽くなることもあります。

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婚活をやめたいと感じる5つの原因【詳しく解説】

先ほど触れた5つの原因を、ここからさらに詳しく解説します。自分がどの原因に当てはまるかを把握することが、対処への第一歩です。

①断られ続ける精神的な疲弊

婚活で最も心が折れるのが「お断り」の連続です。特に結婚相談所では、お見合い後に「お断り」の連絡がシステム経由で届くため、拒否されている実感がダイレクトに伝わります。

しかし、お見合いの成功率は一般的に10〜20%程度と言われています。つまり5人に会って1人と交際に進めれば平均的な数字です。「断られるのが当たり前」と認識できると、精神的な負担がぐっと軽くなります。

また、断られた経験は決して無駄ではありません。自分の会話のクセや改善点に気づくチャンスでもあります。アドバイザーがいる結婚相談所なら、振り返りを通じて成長できる環境が整っています。

②金銭的な負担

婚活にかかるお金は想像以上です。マッチングアプリは月額3,000〜5,000円程度ですが、結婚相談所なら月額1万〜3万円、婚活パーティーも1回5,000〜8,000円ほどかかります。さらにデート代や身だしなみの費用も加わります。

金銭的に厳しいと感じたら、まず毎月の婚活予算を決めましょう。無理なく続けられる金額を設定し、その範囲内で活動することが長続きのコツです。

費用を抑えたい方は、安い結婚相談所ランキングを参考にしてみてください。月額1万円以下で利用できるオンライン型のサービスもあります。

③理想と現実のギャップ

「年収600万以上、身長170cm以上、優しくてイケメン」のような条件を設定すると、該当する相手はごくわずかになります。理想の相手に出会えない焦りが「やめたい」という気持ちにつながります。

重要なのは、「譲れない条件」と「あったらいいな条件」を明確に分けることです。絶対に譲れない条件を2〜3個に絞り、それ以外は柔軟に考えることで、出会いの幅が大きく広がります。

実際に結婚した方の多くが「最初の条件とは違う相手だった」と語っています。条件で切り捨てていた相手に、実は相性抜群の人がいるかもしれません。

④周囲からのプレッシャー

親からの「早く結婚しなさい」、友人の結婚報告、同僚からの何気ない一言。悪気はなくても、婚活中の方にとっては大きなプレッシャーです。

周囲の声に振り回されないためのコツは、婚活の進捗をあまり人に話さないことです。報告するたびに「どうなった?」と聞かれるストレスが増えます。信頼できる友人1〜2人だけに共有するくらいがちょうどいいでしょう。

また、SNSで他人の結婚報告を見て落ち込む方も多いです。精神的に辛い時期は、SNSの利用を意識的に減らすことも自分を守る手段です。

⑤自己肯定感の低下

婚活が長期化すると、「自分には魅力がないのかも」「誰にも選ばれない」と自己肯定感が下がりがちです。これは婚活における最大の敵と言っても過言ではありません。

自己肯定感が低い状態で婚活を続けると、表情や態度に自信のなさが表れ、さらに結果が出にくくなるという悪循環に陥ります。

このサイクルを断ち切るには、婚活以外の場所で自信を取り戻すことが効果的です。仕事で成果を出す、趣味に打ち込む、体を動かすなど、婚活以外の活動で自分の価値を再確認しましょう。

婚活を「休む」と「やめる」の違い

「やめたい」と思った時に、完全に婚活をやめてしまうのと、一時的に休むのでは大きな違いがあります。

一時休憩のメリット

  • 心身のリフレッシュ:疲れた状態をリセットでき、再開後のモチベーションが回復する
  • 客観的な振り返りができる:活動中は目の前のことで精一杯だが、距離を置くことで自分の婚活を冷静に見直せる
  • 再開の選択肢が残る:完全にやめてしまうと再スタートのハードルが高くなるが、「休止中」なら気持ちが向いた時にすぐ再開できる

完全撤退のリスク

  • 「結婚したい」という気持ちが未解決のまま残る:結婚願望が消えたわけではない場合、将来後悔する可能性がある
  • 年齢が上がるほど条件が厳しくなる:婚活市場では年齢が大きな要素。時間が経つほど選択肢が狭まる現実がある
  • 再開時のエネルギーが大きい:一度完全にやめると、プロフィール作成からやり直しになることも

期限を決めて休む方法

おすすめは「期限付きの休憩」です。「1ヶ月だけ休む」「3月末まで休む」など、明確な期限を設定しましょう。

休憩中にやると良いことは以下の3つです。

  1. 自分磨き:ヘアスタイルを変える、ファッションを見直す、ジムに通い始めるなど
  2. 婚活の振り返り:これまでの活動で何がうまくいき、何がうまくいかなかったかをノートに書き出す
  3. 条件の見直し:本当に大切な条件は何か、妥協できるポイントはどこかを整理する

婚活疲れの対処法5選も合わせて読んでみてください。

婚活を再開するときのコツ

休憩後に婚活を再開するとき、以前と同じやり方をしていては同じ結果になりかねません。以下の3つのポイントを意識して、より良い婚活をスタートしましょう。

条件の見直し

休憩中に整理した「本当に譲れない条件」だけを残し、それ以外は思い切って外してみましょう。条件を3つ緩めるだけで、出会える相手の数は何倍にも増えます。

特に「年収」「学歴」「身長」など数字で線引きしている条件は、少し幅を広げるだけで素晴らしい出会いにつながることがあります。

婚活方法の変更

マッチングアプリで疲れたなら結婚相談所へ、結婚相談所がプレッシャーだったなら気軽な婚活パーティーへ。方法を変えるだけで、出会う相手のタイプも、活動の雰囲気もガラリと変わります。

それぞれのメリット・デメリットを比較したい方は、婚活の始め方ガイドが参考になります。

また、婚活がうまくいかない原因と解決策の記事では、つまずきやすいポイントと具体的な改善策を紹介しています。

メンタルケアを最優先にする

再開後も「疲れたら休む」を基本ルールにしましょう。婚活は短距離走ではなくマラソンです。

具体的なメンタルケアの方法としては、以下が効果的です。

  • 週に1日は婚活のことを一切考えない「オフの日」を作る
  • お断りされた日は好きなことをして自分を労る
  • 婚活仲間を作り、辛い時に話を聞いてもらえる環境を整える
  • 「いい人に出会えた」だけでなく「新しい経験ができた」というポジティブな振り返りを習慣にする

上手に断る方法については婚活の上手な断り方の記事も参考にしてください。相手を傷つけず、自分も罪悪感を感じにくい断り方を知っておくと、精神的な負担が軽くなります。

本当にやめるべきタイミング

以下に当てはまる場合は、一旦婚活を休止することを検討してもよいでしょう。

  • 心身の健康に支障が出ている(不眠、食欲不振など)
  • 「結婚したい」より「婚活をやめたい」が強くなった
  • 婚活が義務感や苦痛にしかなっていない

ただし、「やめる」と「休む」は違います。完全にやめてしまう前に、まずは休んでみることをおすすめします。

婚活を「続ける」ために大切なマインド

婚活は「数」のゲーム

10人と会って1人と気が合えば上出来です。断られることは「不合格」ではなく「相性の確認作業」と考えましょう。

自分を責めない

うまくいかないのは、あなたに問題があるからではありません。タイミングや相性の問題がほとんどです。

小さな成功を認める

「お見合いができた」「楽しく会話できた」「プロフィールを改善した」。小さな進歩も立派な成果です。

婚活がうまくいかない原因と対策は「婚活がうまくいかない7つの原因と解決策」でも解説しています。

よくある質問

Q. 婚活をやめたら後悔する?

「やめたい」と感じた時に一時休止するのは問題ありません。ただ、「結婚したい」という気持ちがまだあるなら、完全にやめるより方法を変えることをおすすめします。

Q. 婚活を再開するタイミングは?

「また誰かと会ってみようかな」と自然に思えた時がベストタイミングです。義務感で再開しても続きません。

Q. 婚活をやめたあとの出会いの方法は?

趣味のサークル、友人の紹介、社会人サークルなど、婚活以外の出会いの場もあります。「婚活の始め方ガイド」で様々な方法を紹介しています。

まとめ

「婚活やめたい」と感じるのは、頑張っている証拠です。

大切なのは、自分の心と体の状態に耳を傾けること。疲れたら休み、方法が合わないなら変え、一人で辛いなら相談する。

あなたのペースで、あなたに合った方法で続けていけば、きっと良い出会いが待っています。

この記事を書いた人

婚活コンパス編集部

実際に複数の婚活サービスを利用した経験をもとに、結婚相談所・マッチングアプリの比較情報をお届けしています。「自分に合った婚活を見つける」をモットーに、料金・サポート・口コミを徹底調査。読者の婚活成功を全力で応援します。


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この記事を書いた人:けい

30代後半の会社員。マッチングアプリと結婚相談所の両方を経験。自身の婚活体験をもとに、本当に役立つ婚活情報を発信中。詳しいプロフィール→

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